秋採用者向けJavaプログラミング研修
2024年新入社員研修

「PlusOne研修」の秋採用者向けJavaプログラミング研修

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10月開始のJavaプログラミング研修カリキュラム

組み合わせ可能なスタンダード研修とオプション研修

カリキュラムの4つの特長

コンセプト

現場で少しでも早く稼働するための
未経験、未学習社員様に向けたカリキュラム

コンセプト

Javaプログラミングを未学習、未経験の参加者が、プログラマー、サーバエンジニアとして1日でも早く稼働できるよう稼働現場で求められる検証(テスト)スキルを身に付け、即稼働できる状態にまで育成できる独自の研修カリキュラムを実施します。
毎週金曜日は「強制復習(自習)」の時間としており、研修(講義)は進めません。金曜日は、その週に学習したことの総復習の時間としており、週単位で不明点を解決し、週明け、次週から講義の進捗にしっかり着いていけるようにすることを目的としています。
この強制復習(自習)によって受講生の習熟度が効率的に上昇しております。
また、金曜日に、分からないところをなくすことにより、土日、復習をしないといいけないという「ストレス」から解放され、リフレッシュできます。このストレスマネジメントも「強制復習(自習)」のメリットだと思います。

受講生サポートとしては、月に一度、「受講コンサルティング」を実施しております。
研修コンサルタントが受講生へ習熟度の確認、学習の課題分析、個別相談を実施し、講師とは異なる角度から受講生状況を確認します。
受講コンサルティングの内容は「研修評価レポート」にも追記したデータを提出し致しますので、クライアント企業様は常に受講生の研修習熟度の把握をすることが可能です。
このような研修カリキュラム、強制復習(自習)、受講コンサルティングにより、講師(カリキュラム)、研修会社、クライアント企業様、三位一体での「新入社員からエンジニア」への育成を実現し、新入社員の受講生が少しでも早く現場で活躍し、クライアント企業様に貢献できるよう尽力しております。

ビジネススキル

社会人として必要不可欠な基礎知識、
コミュニケーションスキルが習得できる

ビジネススキル

社会人、プロフェッショナルとしてのマインド(社会人と学生の違い、お給料をもらう意味は?、会社の代表者であること?)などについての醸成を第一に、「挨拶・表情・姿勢・お辞儀・発声」・「報連相・時間厳守・PDCAサイクル」のようなビジネススキルの基本だけでなく、「名刺交換」、「電話対応」などを反復ロールプレイから「ビジネス文章」、「ビジネスメール」の作成まで知識習得できるよう、担当講師が受講生全員、ロールプレイングにて、個別チェックを実施し、徹底サポートいたします。
また、就業の過程で求められる「スピーチスキル」、「質疑応答スキル」を磨く「3分間スピーチ」を全受講生、週1回実施し、クライアントととの面談で、自分のことをしっかり伝えられることができるレベルまで、養成をしております。このことに加えて、クライアント面談にて必要とされる「入退室マナー」、「往訪マナー」、「席次」、「挨拶」、「名刺交換」、「面談」の対策とし、総合ロープレイングを実施し、客先面談を突破するスキルの習得を目指します。

テクニカルスキル

プログラマー、テスターとして、稼働に必要なコーディング・テストスキルを習得

プログラマー・テスターとして、現場で求められる基礎・実践スキルを習得します。

・プログラマー・エンジニアの基礎知識(文法・法則)の習得。
・グループワーク・ペアワークによる課題演習の実践。
・個人ワーク課題制作演習
・グループワーク・ペアワークによる課題テスト演習の実践。
・グループワークにおいて、プロジェクトの時間管理・目標管理・進捗管理手法の習得。

テクニカルスキル

研修成果

確認テストで受講生個々の習熟度、スキルの見える化を実施

◆週単位での確認テスト実施による受講生個々の習熟度の確認。
◆4月~5月、2か月間で、研修報告を3回、ご提供。
◆個人制作、グループ制作後、所属経営層、上長様の前で、  プレゼンテーションを3か月で、3回実施。
◆クライアント企業様を訪問し、研修成果の総括、ならびに受講生のコミュニケーション・ヒューマンスキル、ストレス耐性などのご報告。
研修成果が見える、社内報告できる研修となっております。

研修成果

Javaプログラミング研修カリキュラム

アルゴリズム

アルゴリズム

プログラマーに必要な論理思考、問題を解決するための方法や手順について、しっかり学びます。手書きでフローチャート作成し、ペアワークで確認をすることにより、1つの問題に対し、「解答」が複数あること、論理的なアプローチは一つではないことを体感していただきます。

Java基本文法

Java基本文法

プログラマー、テスターとして、業務に就くために必要なJavaプログラミングの基礎を学びます。制御文、配列、クラスなどの構文と文法を、ソースに書き起こし学んでいきます。

JSP Servelet

JSP Servelet

「JSP&Servlet」の基礎知識とスキルを学びます。Webサーバ上で実際にJavaを実行し、動的にWebページを生成するための技術を、問題演習と課題制作により習得します。

JUnit(テストフレームワーク)とテスト仕様書作成

JUnit(テストフレームワーク)とテスト仕様書作成

プログラムのテスト、検証のやり方を学ぶだけでなく、テスト仕様書の作成を行います。 Javaで開発されたプログラムにおいて、ユニットテスト(単体テスト)の自動化を行うフレームワーク「JUnit」の基礎知識を、実際にテストコードを書き、テストを実践することにより、習得します。テストスキルの習得は、研修終了後、すぐに稼働し売り上げをあげることができるので、「PlusOne研修」の新入社員向けJavaプログラミング研修では、特に力を入れています。

課題制作演習

課題制作演習

スタンダードコース(2ヶ月)であれば2つ、オプションコース受講者であれば4つの課題制作を設定しています。

●課題
・コンソールアプリの個人制作演習
・テスト業務にフォーカスしたグループ制作演習
●オプションコースのみの課題
・アルゴリズム強化制作演習 ・Java、Oracle、JUnitを使用し、webアプリを制作演習

Oracleデータベース

Oracleデータベース

主要なリレーショナルデータベース「Oracle SQL」の基礎知識を、問題演習とWebアプリケーションの個人制作により学びます。
世界共通基準である「Oracle SQL」にも対応しておりますので、個人で試験問題対策を行うことで資格取得も可能。学習履歴を新入社員研修の受講者のスキルシートに記載でき、JavaだけでなくOracleの案件参画可能なスキルの習得を目指します。

社会人基礎知識とビジネスマナー

社会人基礎知識とビジネスマナー

「PlusOne研修」の新入社員向けのJavaプログラマー養成研修では、最初の3日間でビジネスマナー研修を行っています。
・社会人とは
・給料をもらうということ
・挨拶
・お辞儀
・第一印象
・笑顔
・名刺交換
・電話対応
・報・連・相
・PDCAサイクル
社会人基礎知識とビジネスマナーなど、社会人としてのスキルを習得。さらに、入社半年の10月に、業務に就いた後、何ができて何ができないのか、今後の課題と目標を振り返り、設定するフォローアップ研修も行っています。

オプションコースお申込みの場合、新入社員研修3ヶ月目の終わりの6月の研修最終日に、ビジネスマナーのリマインド研修も実施しております。

面談突破スキル強化

面談突破スキル強化

「PlusOne研修」の新入社員向けJavaプログラミング研修では、3日間のビジネスマナーを含んでおり、その中で面談のロールプレイングを行っています。
また、Javaプログラミング研修では、受講生全員に週一回、3分間のスピーチを割り当て。自分の意見を論理的に伝え、質疑応答がスムーズにできるように訓練を行うことで面談突破のスキル向上を目指します。

充実のサポート体制

強制復習と質疑応答

強制復習と質疑応答

理解できていないまま先へ進んでも、何の意味もありません。当社の「PlusOne研修」の新入社員向けJavaプログラミング研修では、その日その週に解らないこと・解ることを区別し復習するために、毎日30分、毎週金曜日一日を「強制復習」の時間に設定しています。
この時間を利用し、不明点を講師に質問し、円滑に復習。確実に習熟度を高めていける環境を整えています。
また、週単位で「理解できていないこと」を「理解できたこと」に変換することは、週末リフレッシュすることはでき、新入社員研修中のストレスマネジメントにも好影響をもたらすことは言うまでもありません。

任意自習

任意自習

任意自習

「PlusOne研修」の新入社員向けJavaプログラミング研修では、毎日、講義終了後1時間、単なる自習ではなく、講師への質問がある受講生は、残り質問をすることができます。ただ、任意自習をするためには、「なぜ、任意自習をするのか」「分からないことについて、解消する」という目的目標を記載した「任意自習申請」と、実際に、任意自習をしたことにより、「何がわかるようになったのか」、「何が分からないままなのか、残った課題を、どのようなアクションプランでクリアしていこうとしているのか」を記載した「任意自習結果」が必要です。なぜ、「任意自習申請と」と「任意自習結果」を記載していただくかというと、研修終了後、実務に就き、残業をする際、意味のある、成果を設定した。

確認テスト・個別研修評価レポート作成

確認テスト・個別研修評価レポート作成

・技術研修の初日
・講義を行い進捗した週の金曜日
・技術研修(新入社員研修)の最終日
同じ確認テストを、「研修受講前」、「研修受講中」、「研修受講終了時」、計3回実施することにより、受講生の習熟度の変化、研修効果を見える化でき、クライアント様も成果を把握することが容易にできます。
上記の確認テスト結果と、「技術スキル」、「ヒューマンスキル」について講師が記載した受講者別「研修評価レポート」を、2か月間で3回、クライアント企業様へご提出させていただきます。
オプションコースお申込みの場合は、1回追加した計4回のご提出をいたします。

助成金対応サポート

助成金対応サポート

助成金の代行は行っておりませんが、必要書類をご提供し、サポートをさせていただいております。
・お見積書
・講師プロフィール
・研修カリキュラム

現在まで、当社をご利用くださったすべてのクライアント企業様が、助成金を利用されています。

定期個別受講コンサルティング

定期個別受講コンサルティング

「PlusOne研修」の新入社員向けJavaプログラミング研修では、受講生一人ひとりに受講コンサルティングを実施しています。
「日々の学習時間」、「研修についての所感」、「講師への思い」、「どのような仕事に就きたいか」などをヒアリング。クライアント企業様(所属先)や講師とも共有し、三位一体で育成してまいります。