研修名 | 2018年度新入社員向けSerevrエンジニア養成研修 |
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講師 |
鶴田 奈緒美 |
実施日 | 2018年4月6日(金)~5月31日(木)、37日間 |
実施会場 | 弊社本社 セミナーBルーム |
受講者 | 新入社員 5名 |
研修内容 | 【新入社員向けSerevrエンジニア養成研修概要】 この研修は2018年度新入社員を対象に、 Severエンジニアになるために必要なWindows ServerとLinux Serverという2大サーバの基礎知識とスキルを、講義と演習によって定着させることを目的にした2ヶ月間の研修です。 最初の2週間はWindows SererのAD(active directory)の学習、その後、Linuxの基礎、コマンドの習得後、構築に進んでいきます。研修の最後には、ある会社のネットワーク、サーバ状況を設定し、何がトラブるか見つけ、トラブルシューティングを行う課題演習、プレゼンテーションを行います。 そのうちの「2018年5月11日(金)~17日(木)」までの研修実績になります。 【研修カリキュラム】 ・RAID ・LVM ・iSCSI ・ユーザーとグループの管理 ・ログ管理、監視 ・サーバ監視 ・リモート管理 ・OpenLMI ・Performance Co-Pilot ・ジョブスケジューリング ・システム時刻の管理 ・国際化と地域化 |
受講者の声
■受講生アンケート(5名の平均点 / 5点満点)
・今回の研修の満足度はどのぐらいでしょうか? 【4.20】
・研修の流れ・組立は満足いく内容でしたでしょうか? 【4.20】
・研修で学んだことは明日から実践できる 【3.20 】
・講師の解説 【4.40 】
・講師の話すスピード 【4.40】
・講師の話す声の大きさ 【4.60】
・研修テキストの内容 【3.60 】
・研修テキストのボリューム 【4.80 】
■コメント
・今週は複雑なところが多かったので、復習頑張ります。
・Windows Serverと比べ、Linux Serverの内容は覚えることが多く、労力がかかる。
・解らないところは少しずつ解決し、残りの研修も有意義な研修になるよう、頑張る。
・コマンドやオプションが多数出てくるため、新しく覚えたものと混同しないよう、復習をしっかり行っていきたい。